1. フラダンス踊り方入門
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フラダンスを踊ろう・正しいボディ・バランスの取り方とわかりやすい動画

ボディ・バランスと方向性

ボディ・バランスの取り方

鏡の前に立って、フラ・ポジションをとった時、どこに重心がかかっていますか?
実はもっともボディ・バランスのよい重心位置とは、土踏まずよりちょっとだけかかと寄り、両足がまっすぐ地面に着くあたりです。

壁に背中をつけてまっすぐ立ってみましょう。身体測定の時の身長計測を思い出してください。こうすると、頭は自然にまっすぐ前を見つめ、背中からかかとまでが一直線になりますね。この姿勢のまま、膝を曲げ角度を深くしていくと「フラを踊るための5つの基本」の2つになります。この姿勢をよく体に覚え込ませましょう。そして、ステップはその膝の曲げ角度を保ったまま踏むこと。

フラダンスそうすると、中腰姿勢になるので、運動不足の人には太ももや腰がとても辛くなると思います。しかしこれが基本姿勢として体得できると、フラのどんなステップも安定するだけでなく、肩が上下しなくなります。逆をいえば、肩が上下するのは、重心がズレていてバランスが悪いか、ステップの途中で膝をのばしてしまうから。動いているときは膝を曲げたままが基本ですよ。

膝の曲げ角度については、厳密に決められています。ですが中高年以上は辛くない程度の角度を保てばいいですし、若い人ならパウが自分の足のどの辺まで下がるのかを目安に、自分の曲げ角度をしっかり覚え、ベストなボディ・ポジションを体得しましょう。

方向性を理解しましょう

フラの場合、正面、真横左右、後ろ、そしてぴったり45度斜め方向が前左右と後ろ左右。つまり、移動するための方向は8方向しかないということを、意外に知らない人が多いようです。これらの動きを正確に実行できるかどうかで、見た目の美しさが決まるといっても過言ではありません。

ただし、この決まりはグループで踊るときのもの。ソロで踊る際はダンサーに任せており、方向性はそれほど厳密ではありません。しかし、うまい踊り手ほど、まっすぐ、真横、真後ろを正確にとりながらも、ステージをいっぱいに使って踊っていきます。

斜め45度を正確にとるのは初心者には難しいけれど、周りの人と協力して、位置関係を正確に把握するようにしていくと、ぐんと美しく踊れるようになります。床の上にラインをひいておくのも、目安となっていいですね。
この角度が正確に把握できるようになると、フラがよりフラらしく見えます。




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