フラダンスは、膝の曲げ角度を一定に

膝の曲げ角度を一定に

フラは、常に膝を曲げる中腰姿勢が基本ですが、曲げる角度=肩の位置にも決まりがあり、基本的には3段階に分かれます。

フラ・ポジションをとった位置から、肩が約10㎝程度下がるまで膝を曲げる位置をとることをクー・ポジションといいます。
一番深く膝を曲げる(うさぎ飛びをするくらい)位置を、キエレイ・ポジションといいます。クーポジションとキエレイ・ポジションの中間を、アイハアまたは、イラロポジションと呼びます。

アウアナを踊るにあたって、基本的にクー・ポジションを常に保ち、特にアイハア・ポジションを使用することが多いようです。キエレイ・ポジションもたまに使われます。

たとえば、カオでクー・ポジションからキエレイ・ポジションに下がり、キエレイ・ポジションからクー・ポジションに上がるなどがありますが、一般的には、カヒコで多く使われるポジションです。

なぜ膝を曲げるかというと、腰を揺らしてみるとわかるはず。立ったまま腰を揺らそうとすると、足で振ることになってしまい、ひいては肩が上下してしまいます。
中腰姿勢であれば、上半身を動かすことなく優雅に体重移動が可能になるのです。ですから、何よりも大切なのは、膝の曲げ角度を一定に保つこと。

足の筋力がないと、とても辛い姿勢ではありますが、カホロを始めとした、ベーシック・ステップを美しく自然にできるようにするためにも、ぜひとも太ももを鍛えておきましょう。
中高年以上の方は曲げ角度については特に決まりはなく、身体に負担がかからない程度が基準です。リラックスできる角度で曲げればいいのです。
[clink url=”http://www.hura-dance.com/lesson-wear.html”] [clink url=”http://www.hura-dance.com/jcb-card.html”]