1. フラダンス踊り方入門
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カヴェルは、カホロをしながら前へ後ろへ動く

カヴェル

カヴェルは、カホロの変形といってもいような動きです。
フラダンスフラダンスカホロをしながら前へ後ろへ、ジグザグに進むと考えるとイメージしやすいですね。

カヴェルとは

前後に動くのは、カホロとおなじ歩幅をとります。スカートの揺れが大きくなることから「風になびく草」という意味で「カヴェル」と名付けられたみたいです。
カホロに比べて軽快で活発な感じです。

しかしダンサーを真上から見た場合、左右の動き幅はカホロ(ページ一番下に動画あり)とまったく同じ移動距離をとることになります。歩幅が崩れてしまうと、列が乱れる原因になるのです。
前へ後ろへと一歩踏み出す時にも、カホロと同じ(フラ・ポジションの間隔)ように動きましょう。

カヴェルの基本

まずはフラ・ポジションをとります。左から右へ進むのがフラの基本ですから、右足からスタート。左足かかとに重心をおいたまま右足を斜め前に出しつつ、右足かかとに重心を移動。

次に左足を右足があったところに移動して、右足は右斜め後ろ(左足がある同じライン上)に戻す、左足を寄せてフラ・ポジション。

そしてカヴェル左のように右方向と同様に重心移動をしながら左方向へ、というのが一連の動きです。

右方向のカヴェル

1 重心を左に置いたまま、右足を右斜め45度に一歩分出した後、重心を左足かかとから右足かかとに移動する
2 左足を右足があった場所に移動し、重心を右足かかとから左足かかとに移動する。
3 右足を右斜め後ろ45度に下げた後、重心を左足かかとから右足かかとに移動する
4 左足を寄せてフラ・ポジションに戻る

左方向のカヴェル

1 重心を右に置いたまま、左足を左斜め45度に一歩分出した後、重心を右足かかとから左足かかとに移動する。
2 右足を左足があった場所に移動し、重心を左足かかとから右足かかとに移動する
3 左足を左斜め後ろ45度に下げた後、重心を右足かかとから左足かかとに移動する。
4 右足を寄せてフラ・ポジションに戻る。

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カヴェルのポイント

日本人とハワイ人の踊りのおおきな違いは、重心のかけかた。日本人はついつい前に重心をかけてしまいがち。ハワイ人はいつも重心がかかとにあります。ハワイのクプナたちに腰が曲がっている人を見かけないのは、重心のかけ方のせいだといわれています。
鏡を見てチェックしましょう。

右カヴェルの場合のイメージは・・・
1 右足を前、斜め45度にステップ
2 左足を右足があった場所にもってきて
3 右足を後ろ斜め45度にステップ
4 左足を右足に寄せてフラ・ポジション
これのくり返し。左右の足でやってみましょう。斜め前に出す時も、斜め後ろに出す時も歩幅は常に一定であることを忘れずに!

カホロの動画




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